くらし

「大規模氾濫時の隣接市町間における避難の連携に関する協定」を締結しました

  • [2018年4月4日]

 平成30年3月29日、仙台河川国道事務所において、丸森町、亘理町、山元町と「大規模氾濫時の隣接市町間における避難の連携に関する協定」を締結しました。

本協定の趣旨

 平成27年9月11日の関東・東北豪雨での甚大な被害を契機に「水防災意識社会再構築ビジョン」が策定されたことに伴い、阿武隈川下流域では、名取川流域とともに、平成28年5月に「大規模氾濫時の減災対策協議会」が設置され、沿川市町、宮城県、仙台管区気象台、東北地方整備局を構成メンバーとして減災に向けた取り組みを推進してまいりました。
 大規模氾濫時には、長期間で、広範囲かつ非常に深い浸水の発生が想定されており、市町で指定した避難場所が活用できない可能性があることから、「隣接市町間の避難の連携」について、減災対策協議会の中で、「住民の避難」に係る減災に向けたソフト対策の一つとして検討を進めてきたもので、検討メンバーは、角田市、丸森町、亘理町、山元町の1市3町に、オブザーバーとして宮城県、仙台管区気象台、仙台河川国道事務所で、平成29年度より検討を始めてまいりました。
 協定では、災害の発生状況を踏まえ、可能な範囲で避難場所を相互利用できる内容としており、本協定を締結することにより、隣接市町間における連携した避難場所の相互援助と避難受け入れに係る手続きの円滑化につながり、地域住民の安心かつ早めの避難が可能となることが期待されます。


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