くらし

熱中症にご注意ください

  • [2014年6月2日]

熱中症とは


 熱中症は、熱い時に、体の中の水分や塩分などのバランスがくずれ、めまい、筋肉痛、大量の汗等の症状が現れます。特に、体から熱を逃す機能が弱い子どもや高齢者の方は注意が必要です。
家族や近所、お友達などで、室内が暑くなりすぎてないか、水分を取っているか、体調は悪くないか等、声をかけ合いましょう。

熱中症の危険信号

・高い体温           ・意識の障害
・ズキンズキンとする頭痛    ・吐き気
・めまい              

熱中症予防のポイント

◆ のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
◆ 暑さを避けましょう。
   ・外では日傘や帽子を使う 
 ・室内では、扇風機やエアコンを使う(扇子やうちわも良い)
 ・カーテン、すだれなどで直射日光が当たらないように工夫し、
     風通しを良くする
◆ 服装を工夫しましょう。
 ・吸収や通気性の良いもの、速乾素材のものを選び、
     熱を吸収する黒色系の素材は避ける。
 ・襟元をゆるめやすい等、体の熱を逃しやすい物を選ぶ。
◆ 日ごろから体調管理し、体調不良を感じたら、無理をしないで休養をとりましょう。
 
【 アルコール 】
 どのような種類のお酒であっても、アルコールを含む飲料は尿の量を増やし、かえって体内の水分を出してしまいます。そのため、汗で失われた水分をビール等で補おうとする考えは誤りです。一旦吸収した水分も、それ以上の水分がその後に尿で失われてしまうため、逆に危険です。
 
【 高齢者 】
 高齢者は、体温を下げるための体の反応が弱くなっており、汗をかきにくく暑さを感じにくくなるため、自覚がないのに熱中症になる危険があります。意識をして水分を取りましょう。

【 こども 】

熱中症の症状が現れた時の対応

<涼しい場所へ避難>
 風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内など。
<脱衣と冷却>
 水や氷を使用し、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やす。
<水分・塩分の補給>
 冷たい水やスポーツドリンクが最適!
 食塩水(水1リットルに1〜2gの食塩)も有効。
意識がない場合呼びかけに対し返事がおかしい時は・・・
                            すぐに救急車を呼びましょう!!
   

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