くらし

「認知症になっても笑顔で過ごせるまち角田市」を目指して

  • [2015年2月27日]

 角田市では、「認知症になっても笑顔で過ごせるまち角田市」を目指して、みんなが認知症サポーターとして、認知症への理解や介護方法の周知に努めています。地域包括支援センターを中心に、認知症を知る、介護方法を学ぶ、介護する家族の孤立を防ぐ仲間づくり、認知症の方を見守る体制づくり、本人や家族を支えるサービスの提供など、みんなで認知症の方や家族を見守る取り組みを推進します。


認知症情報誌「みんなで笑顔」

認知症に関する情報誌を年2回発行しています。
 
〈掲載内容〉
・認知症の症状とその具体的な対応について
・認知症の方の介護をしている・経験したご家族の体験記
・認知症について相談できる専門医療機関の情報
・角田市の取り組み  など
 
 

認知症サポーター養成講座

 角田市内の中学校や地区での集まりの場で、研修を受けた「キャラバン・メイト」の方が講話や寸劇などを通して、認知症ついて分かりやすくお話します。現在、講座を受けた「認知症サポーター」は約2,000名います。
 講座を受けた方には「認知症サポーター」の証として、「オレンジリング」を贈呈しています。
 認知症サポーター養成講座の出前講座を行っていますので、老人クラブ、婦人会、PTA等の研修としてもご活用ください。
 
 
 
〈認知症サポーターは、認知症の方の「応援者」です〉
 特別な事をする人ではなく、認知症について正しく理解し、認知症の方やご家族を温かい目で見守ることができる人です。
 



高齢者等の見守りの取組に関する協力協定を結んでいます

 市内に住んでいる高齢者等の方を見守り、異変等を発見した時に迅速に対応できる体制を確保するため、平成25年1月17日にみやぎ生協、平成26年8月29日には角田郵便局をはじめとする市内郵便局、市内を配達地域に持つ河北新報販売所と「角田市高齢者等の見守りの取組に関する協力協定」を締結しました。
 
 
高齢者等の方の住んでいる家庭で、以下のような異変がある家庭を見つけたら、地域包括支援センターへご相談ください
 
・郵便受けに新聞や郵便物がたまっているとき
・日中にもかかわらず、外灯が点灯されたままであったり、日没後でもカーテンが閉められておらず、人影も確認できないとき
・頻繁に罵声が聞こえたり、物を投げる音がするなど、虐待を受けているおそれがあると思われるとき など
 
 
 

「介護マーク」の普及について

 認知症の方などの介護は、他の人から見ると介護していることが分かりにくいため、介護中に誤解や偏見を持たれることがあります。
 そこで、介護する方が介護中であることを周囲に理解していただくために作成されたのが「介護マーク」です。この介護マークは、静岡県で作成されたもので、全国への普及が進められています。
 なお、介護マークは認知症の方の介護だけではなく、障害のある方の介護にもご利用いただけます。
 
 
例えばこんな場面で・・・
  
・介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき
・駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき
・男性介護者が女性用下着を購入するとき
 
 


 
 
介護マークの利用方法
 
下記のPDFを印刷し、カードケースなどに入れてご利用ください。


このページに関するお問合せ
角田市地域包括支援センター
住所:〒981-1505 宮城県角田市角田字柳町35-1
 電話:0224-61-1288