くらし

国民健康保険税

  • [2016年7月14日]

国民健康保険事業は、加入者(被保険者)が病気やケガをしたときなど医療機関等に支払う経済的負担を軽減するため必要な保険給付を行うことを目的とする助け合いの制度です。角田市に住み、職場の健康保険などに加入していない方(自営業者・農業従事者・パートなどの方)は全員が加入することになります。
 
(該当になった場合、世帯主が14日以内に届出することになっています
 
加入者の皆さんに負担していただく『国民健康保険税』は、制度運営のための重要な財源となっています。納期限内の納付にご協力ください。
 
 
 
【国民健康保険の手続きおよび保険税を納付する方】
 

加入・脱退等の手続きする方世帯主の方
税額の算定世帯を単位として一括で算定
納税義務者世帯主の方(本人が国保に加入していない場合も同様)
⇒世帯主本人が国保に加入していない場合、税額の算定対象となるのは加入者分だけです。
 
 
 
【国民健康保険税の納期および納付方法】
 


◎『普通徴収』
  ・納付書(納税通知書添付)による納付方法
  ・口座振替(引落し)による納付方法
  ・納税貯蓄組合へ加入しての納付方法
 

暫定賦課 本賦課
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期

 暫定賦課:1,2期は、前年度税額の10分の1相当額ずつの納付と
      なります。
 本 賦 課:決定された「年税額」から暫定賦課額を差し引いた残額を
      8回に分けての納付となります。
      ※年度途中で加入した方は本賦課(3期)以降からの納付
       となる場合もあります。
 
◎『特別徴収』
  ・年金からの天引きによる納付方法
 
仮徴収 本徴収
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1期 2期 3期 4期 5期 6期


 仮徴収:1,2,3期は、前年度6期(2月)と同額ずつの納付と
     なります。
 本徴収:決定された「年税額」から仮徴収額を差し引いた残額を3回
     に分けての納付となります。
 
 ※『特別徴収』ができる要件は、以下のとおりです。
  ・世帯主本人が国保に加入しており、かつ世帯内の国保加入者全員
   が65歳から74歳までの場合
  ・世帯主本人が、対象となる年金を年18万円以上受給しており、
   かつ介護保険料と国民健康保険税を合わせた額が対象年金額の
   1/2を超えない場合
   (ただし、年度途中で下記に当てはまった方は、年度後半また
    は翌年度以降から特別徴収対象となる場合があります。)
 
 ※納税貯蓄組合に加入している方は対象から除かれます。
 ※対象となった方でも一定の条件のもと申出により、口座振替による
  納付へ変更することができます。
 ※特別徴収でも普通徴収でも年税額(1年に納めていただく税額)は
  変わりません。


 
 
 
【国民健康保険税の算定方法】
  
 世帯単位で、@〜Bそれぞれ下記表の税率で所得割、均等割、平等割により算定し、合計したものが税額となります。
 
 
賦課
区分
課税の基礎 平成29年度 税率(年間)
@基礎課税分 A後期高齢者支援金等課税分 B介護納付金課税分
(40〜64歳のみ)

所得割
{前年中所得額−基礎控除(33万円)}
 ×
 6.3%  2.4%  1.9%
資産割 固定資産税額
   ×
  −   −   −
均等割 加入者1人当たり  20,000円  8,000円    7,500円
平等割 1世帯当たり  15,000円  5,000円  4,000円
   課税限度額
   (世帯合計)
540,000円 190,000円 160,000円

 
 @「基礎課税分」は、加入者の医療等にかかる給付に充てられます。
  (加入者全員が負担)
 A「後期高齢者支援金等課税分」は、後期高齢者の医療費を支援する
  ものです。(加入者全員が負担)
 B「介護納付金課税分」は、介護保険制度への納付金に充てられま
  す。(介護保険第2号被保険者が負担)
 
 
【月割課税】
国民健康保険税の税額は年度単位(4月〜翌年3月)で算定し課税されますが、年度途中で国保へ加入した場合や国保から脱退した場合は月割りで計算して課税されます。
職場の健康保険から脱退した場合などは、その14日以内に市役所保険年金課で国保への加入の届け出をすることになっています。万一届け出が遅れた場合でも、他の健康保険の資格喪失の月(月末の場合は翌月)分から税額が算定されます。また、国保から脱退する場合も届け出が必要となります。
 

 
【軽減制度】
◎前年中の所得が一定基準以下による軽減
世帯主(国保非加入者も含む)と世帯内国保加入者の前年中の所得が一定基準以下の場合、『均等割』と『平等割』がその金額に応じて2割〜7割減額されます。軽減を受けられるのは下記に該当する場合です。申請等は必要ありません。※ただし所得の申告をしていない場合、軽減が受けられないことがあります
 
 
世帯主と世帯内国保加入者全員所得合計額が下記の場合 軽減割合(均等割・平等割)
330,000円以下 (※収入が給与のみであれば年収98万円以下) 7割減額
330,000円+国保加入者数×270,000円 以下 5割減額
330,000円+国保加入者数×490,000円 以下 2割減額

 
◎後期高齢者医療制度移行に伴う激変緩和措置について
@国保から後期高齢者医療制度へ移行した方が世帯にいる場合、軽減判定で不利にならないように判定人数に加えます(継続して同世帯にいる場合)。また、その結果国保加入者が1人だけになった世帯は特定世帯として『平等割』が軽減(5年目まで1/2軽減、6〜8年目は1/4軽減)されます。申請は不要です。
A被用者保険(職場の健康保険など)加入者本人が後期高齢者医療制度に移行し、その被扶養者だった方(65歳以上)が国保へ新たに加入する場合、「所得割」を全額免除し「均等割」を半額に減免します。国保への加入者が旧被扶養者のみの世帯は「平等割」も半額に減免します(上記7,5割減額を受けられる方は除く)。
※Aについては、国保加入時に減免申請が必要です。

 

◎非自発的失業者に対する軽減制度
解雇や倒産など一定の理由によって失業した方の国民健康保険税の負担軽減を図るため、国民健康保険税が軽減されます。なお、本制度による軽減を受けるためには申告が必要です。

【減免制度】
国民健康保険税の納税が困難で次の要件に該当する場合は減免される場合があります。詳しくは税務課保険税係にご相談ください。
 
◎災害等により生活が著しく困難になった人で、世帯の所得等が基準以下の場合
 
◎失業、疾病等の理由により所得が著しく減少し生活が困難で世帯の所得等が基準以下の場合
 
◎生活保護を受けることになった場合 など

このページに関するお問合せ
角田市総務部税務課
住所:〒981-1592 宮城県角田市角田字大坊41
 電話:0224-63-2114