くらし

償却資産に対する課税について

  • [2014年4月15日]

償却資産について

 償却資産とは、会社や個人で工場や商店、農業等の事業を営まれている方が、その事業のために用いる構築物、機械、器具、備品等の事業用資産をいいます。

 土地・家屋とは異なり申告制度が採られており、事業を営まれている方が毎年1月1日現在に角田市内に所在する償却資産について、1月末日までに申告することになっています。…[地方税法第341条第4号、第383条]

太陽光発電設備について

 太陽光発電設備も償却資産に該当し、下記の表により固定資産税の課税の対象となる場合があります。
 
《設置者及び発電規模別の課税区分》

設置者

10kw以上の太陽光発電設備

10kw以下の太陽光発電設備

個人

(住宅用)

家屋の屋根などに経済産業省の認定を受けた太陽光発電設備を設置して発電量の全量又は余剰を売電される場合は、売電するための事業用資産となり、発電に係る設備は課税の対象となります。

売電するための事業用資産にはなりませんので、償却資産としては課税の対象外となります。

個人

(事業用)

個人の方であっても事業用に供している資産については、発電出力量や全量売電か余剰売電にかかわらず償却資産として課税の対象となります。

法人

事業用に供している資産になりますので、発電出力量や全量売電か余剰売電にかかわらず償却資産として課税の対象となります。

※また、所定の要件を満たす場合においては申請により課税標準の特例(再生可能エネルギー発電設備に係る課税標準の特例措置)が受けられる場合があります。

 なお、ご不明な点がありましたら、税務課固定資産税係までお問い合わせください。

このページに関するお問合せ
角田市総務部税務課
住所:〒981-1592 宮城県角田市角田字大坊41
電話:0224-63-2114