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手代木沼

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更新日:2024年7月4日更新

概要

てしろぎぬま

てしろぎぬまの画像

国道113号線から曲がって北に650m行った所に手代木沼がある。冬は白鳥の越冬地として有名である。
「みやぎ新観光百選」にも選ばれている。

住所

宮城県角田市高倉手代木

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詳細情報

約300年前に農業用水確保のために築かれた人造湖。
「下の沼」(約43,000m²)と「上の沼」(約13,000m²)の大小2つの沼が造られた。春は沼沿いに桜が咲き、冬は200羽以上の白鳥が越冬のため飛来し、その姿を見に観光客も訪れる。

ほかにマガモなどの野鳥もたくさん飛来する。
夏は沼一面に咲くハスが名物であったが、生育状況の異変により現在は開花が望めない。

  • 駐車場/有
  • トイレ/有
  • おみやげ販売/なし
  • 食堂/なし
  • 角田駅より車で約10分

道の駅角田<外部リンク>

角田市地域振興公社<外部リンク>

角田市商工会<外部リンク>