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毘沙門堂の榧

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更新日:2020年7月28日更新

概要

びしゃもんどうのかや

びしゃもんどうのかやの画像

角田市鳩原にある福應寺境内に伸びる大きな榧(かや)の木。
幹周は5.5mで樹高は31.5mある。
地上6.7m付近で幹が東西二つに分かれ、更に各二大枝に分岐する。
樹齢は800~1000年と推定され、「千年榧」とも呼ばれている。1991年5月28日に角田市の天然記念物に指定された。
毘沙門堂の参道脇に根を下ろし、分岐を繰り返しながら空へ伸びるその姿は、境内でもひと際大きな存在感がある。

住所

角田市鳩原字寺44

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詳細情報

アクセス/角田駅から車で20分。

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