加藤果樹園

概要

かとうかじゅえん

角田物見壇リンゴ団地は、斗蔵山をはじめとする阿武隈山系の山々の間にあって、果樹生産に適した気候と地形を選んで開かれた場所である。

昭和57年（1982年）のリンゴ団地造成期から、有機質肥料を大量に投入し、安全で自然な果物を生産するよう努力してきた。
一つひとつのリンゴは「樹上完熟」「無袋栽培」に徹しているので、熟するまで太陽の光をいっぱいに浴びさせ、糖度をアップさせている。

加藤英明果樹園主は「心を込めて育てた果物だから、新鮮で良質なものを提供できる」と、自信を込めて語る。

11月中旬くらいから収穫が始まるサンふじは、シャキッとした歯ざわりの、蜜がたっぷり入った甘酸っぱい果汁で、口の中をいっぱいにしてくれる。

住所

角田市梶賀字西一番232

電話

0224-62-5235

Fax

0224-62-5235

Email

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URL

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詳細情報

• 主な取扱品目/梨、りんご（サンふじ、王林、紅玉）、桃、梅、カリン、ゆず、いちじく
• 加工品/ジャム、いちじくピール、かりんエキス、かりん煎じ茶、桃ピール、ゆず茶、乾燥りんご、リンゴジャム、手作りかりんエキス他。
• 営業時間/9時00分～20時00分
• 駐車場/あり(5台)
• 定休日/日曜日
• アクセス/角田駅から車で15分、徒歩40分

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加藤果樹園　[産直市場]（2013年12月13日）＜外部リンク＞