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日本赤十字社とは
更新日:2018年1月22日更新
日本赤十字社の起源は、明治10年(1877年)西南の役における負傷者を敵・味方の区別なく援護するための団体として設立された「博愛社」にあります。
その後、日本赤十字社として国際赤十字の仲間入りをし、「人道・博愛」の理念のもと国内外でさまざまな活動を行っております(国際救援活動や災害救助、医療や血液事業、奉仕団を通じての地域福祉活動など)。
日本赤十字社のすべての活動はこの理念に賛同する皆さんからの社資によって支えられています。ご支援をお願いします。