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目黒区・角田市・島田生産森林組合における森林整備及び 環境交流・環境学習等の実施に関する協定締結について
更新日:2025年11月7日更新
令和7年10月29日に目黒区、角田市、島田生産森林組合3者による「目黒区・角田市・島田生産森林組合における森林整備及び環境交流・環境学習等の実施に関する協定」の締結式を行いました。
本協定は、角田市と目黒区が連携し、島田生産森林組合が所有する区域において、森林整備及び環境交流・環境学習等の実施に必要な事項を定めるものです。
本事業の実施により、整備が行き届かない島田地内の森林において、目黒区が森林環境譲与税を活用し、財政的な支援を行うことで、森林環境の整備を促進するとともに、森林整備による二酸化炭素吸収量の算定を行い、事業の効果を公表し、カーボンオフセットの取組に努めるものです。
また、植樹等の体験を通じた環境学習等の事業についても実施していきます。
本協定は、角田市と目黒区が連携し、島田生産森林組合が所有する区域において、森林整備及び環境交流・環境学習等の実施に必要な事項を定めるものです。
本事業の実施により、整備が行き届かない島田地内の森林において、目黒区が森林環境譲与税を活用し、財政的な支援を行うことで、森林環境の整備を促進するとともに、森林整備による二酸化炭素吸収量の算定を行い、事業の効果を公表し、カーボンオフセットの取組に努めるものです。
また、植樹等の体験を通じた環境学習等の事業についても実施していきます。

▲左から角田市長、目黒区長、島田生産森林組合長




