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水道水の放射能測定結果
更新日:2022年2月1日更新
角田市の水道水中の放射性物質の測定値は基準値を大幅に下回っております。ご安心ください。
平成24年4月1日からの放射性セシウムの新しい基準値(ベクレル/kg)
飲料水
直接飲用する水、調理に使用する水、飲用茶(水道水は多目的に使用するため食品ではありませんが、基準値は「飲料水」と同じです。)
10(セシウム134及び137の合計値)
平成24年4月から基準値が変更になったことに伴い、検出限界値も併記しています。
「検出限界値」とは、測定において検出できる最小値のことをいいます。放射能の特性として、同じ機器で測定しても、検体ごとに検出限界値は変動します。
例えば、「不検出(検出限界値0.6)」とあるのは、検体において、検出できる最小値が0.6ベクレル/kgであり、この水の放射性物質濃度は「0.6ベクレル/kg未満である」ことを意味します。この際、表記上では「不検出」となります。
測定機関:
(財)宮城県公衆衛生協会(平成24年5月31日から現在)
東北大学(平成23年3月28日から平成24年5月28日まで)
- 宮城県で測定している仙南・仙塩広域水道南部山浄水場(水源は七ヶ宿ダム)の測定結果はこちら<外部リンク>
- 角田市の令和5年の放射能測定結果はこちら [PDFファイル/52KB]
- 角田市の令和4年の放射能測定結果はこちら [PDFファイル/59KB]
- 角田市の令和3年の放射能測定結果はこちら [PDFファイル/71KB]
- 角田市の令和2年の放射能測定結果はこちら [PDFファイル/71KB]
- 角田市の令和元年の放射能測定結果はこちら [PDFファイル/76KB]
- 角田市の平成30年の放射能測定結果はこちら[PDFファイル/123KB]
- 角田市の平成29年の放射能測定結果はこちら[PDFファイル/1.2MB]
- 角田市の平成28年以前の放射能測定結果はこちら[PDFファイル/9.5MB]