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宇和島藩三代藩主 伊達宗贇(むねよし)甲冑披露『再び』

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更新日:2026年10月29日更新

青年期の伊達宗贇(だてむねよし)の甲冑、角田石川家初代昭光が大坂の陣で着用した兜を再び披露!

 伊達宗贇(むねよし)甲冑披露再びチラシ

郷土資料館で昨年の秋、当時の所有者様よりお借りし公開した伊達宗贇青年期の甲冑ですが、この度当館所蔵となったことを記念し再び公開します。


寛文5年(1665)仙台藩主三代伊達綱宗の三男として生まれ、2歳の時、跡継ぎのいなかった角田館主石川家の養嗣子に迎えられた弁之助。元服し、名を主馬宗昭と改め、石川家の一人娘玉千代と縁組。石川家五代への道を歩んでいました。しかし、貞享元年(1684)20歳の時、宇和島伊達家の養嗣子に請われ、石川家を去り宇和島藩主三代伊達宗昭(宗贇(むねよし))となりました。今回披露の甲冑は、石川家が青年期の宗贇にあつらえたもので、兜は石川家初代昭光が大坂の陣に着用したものです。 

甲冑  

米蔵展示室では、角田石川家時代を中心に宗贇(むねよし)を取り巻く人々の想いを古文書からたどります。

米蔵展示1 米蔵展示2

展示資料

<甲冑>伊達宗贇所用 黒漆五枚胴具足 桃山~江戸時代初期(当館蔵)

<古文書>伊達遠江守宗昭書状石川大和宛(宝永6年ヵ)7月22日ほか全9点(当館蔵・個人蔵)

<書画>伊達綱宗画「釈迦・文殊・普賢図」、三沢初子書「狭衣物語」(当館蔵)

<パネル>宇和島城下絵図屏風(原資料:宇和島市立伊達博物館所蔵)

ご案内

角田市郷土資料館収蔵記念 宇和島藩三代藩主 伊達宗贇甲冑披露『再び』

会期:令和8年11月1日(日曜日)~11月23日(月曜日)

休館日:月曜日・11月4日(水曜日)※期間中の祝日は開館します

開館時間:9時~16時30分

入館料:無料

伊達宗贇甲冑披露『再び』チラシ [PDFファイル/1.07MB]


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