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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用状況

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更新日:2023年7月6日更新

地方創生臨時交付金の活用状況

1.目的

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下、臨時交付金)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう令和2年度に内閣府が創設しました。

2.角田市の実施計画

角田市の実施計画は次の通りです。
令和2年度は、52の事業で総事業費13億1,842万5千円でした。
令和3年度は、18の事業で総事業費は4億3,539万6千円でした。
令和4年度は、18の事業で総事業費は5億4,269万5千円でした。
それぞれ内容は、次のPDFファイルのとおりです。

3.交付金充当事業の公表

臨時交付金を活用して実施した事業は、その実施状況等について公表することとされています。
令和2年度分として6億2,474万8千円の臨時交付金が交付されております。
充当先の事業の実施状況等は次のPDFファイルのとおりです。(番号は実施計画のものと一致します。)
令和3年度分として1億1,960万8千円の臨時交付金が交付されております。
充当先の事業の実施状況等は次のPDFファイルのとおりです。(番号は実施計画のものと一致します。)
令和4年度分として3億8,651万円の臨時交付金が交付されております。
充当先の事業の実施状況等は次のPDFファイルのとおりです。(実施計画名称と一致します。)

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