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大規模盛土造成地における滑動崩落対策について

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更新日:2026年3月30日更新

1.背景

 平成7年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、平成16年の新潟県中越地震などにおいて、大規模に盛土造成された宅地(大規模盛土造成地)で滑動崩落による被害が発生しました。これを受けて、国は盛土の滑動崩落を防止するために必要な調査や工事などを支援する『宅地耐震化推進事業』を創設、宮城県では県が主体となり、大規模盛土造成地に該当するものを抽出する作業(第一次スクリーニング)が行われました。
 第一次スクリーニングの結果を受け角田市では、令和3年度に詳細な調査に向けた計画(第二次スクリーニング計画)を作成し、宅地の耐震化を推進しています。

※大規模盛土造成地の滑動崩落対策の概要についてはこちら(国土交通省HP)<外部リンク>

2.大規模盛土造成地と滑動崩落

(1)大規模盛土造成地
 盛土造成地のうち以下の要件に該当するもの。
1)谷埋め型大規模盛土造成地:盛土の面積が 3,000 平方メートル以上
2)腹付け型大規模盛土造成地:盛土をする前の地盤面の水平面に対する角度が 20 度以上で、かつ盛土の高さが5m以上

(2)滑動崩落
 盛土内部の脆弱面を滑り面とする盛土の大部分の変動や盛土と地山の境界面等における盛土全体の地すべり的変動のこと。(国土交通省「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン及び同解説 1編 変動予測調査編」より)

大規模盛土造成地と滑動崩落のイメージ

3.大規模盛土造成地マップについて

 宮城県による第一次スクリーニングの結果に基づき、作成された大規模盛土造成地マップは以下のとおりです。
 大規模盛土造成地マップ 角田市1(宮城県作成) [PDFファイル/1.68MB]
 大規模盛土造成地マップ 角田市2(宮城県作成) [PDFファイル/1.14MB]
※地図の精度による誤差が含まれるため、大規模盛土造成地は概ねの位置となります。
※大規模盛土造成地は、必ずしも危険な箇所を示すものではありません。

4.大規模盛土造成地第二次スクリーニング計画について

 詳細な調査に向けた第二次スクリーニング計画を作成しました。本計画では調査した結果に基づき、早期に第二次スクリーニングを実施すべき優先度の高い盛土を選定しました。
 なお、評価にあたっては、「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン及び同解説<外部リンク>」における評価基準をもとに、「優先度評価フロー」に基づき評価しました。
 第二次スクリーニング優先度評価結果 [PDFファイル/406KB]
 優先度評価フロー [PDFファイル/429KB]
 宅地カルテ1 [PDFファイル/1.14MB]
 宅地カルテ2-1 [PDFファイル/858KB]
 宅地カルテ2-2 [PDFファイル/1.25MB]

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