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新型コロナウイルス感染症対応定時定路線運行維持支援金

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更新日:2021年7月9日更新
阿武隈急行線は、重要な地域公共交通機関として、経営が厳しい状況下にあっても、インフルエンザ等対策特別措置法に基づく事業の継続が求められる事業者として運行を継続しております。(令和2年4月8日国土交通省自動車局旅客課長依頼)。

新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、利用者や収入が著しく減少し、地域公共交通として運行継続が非常に困難な状況となっており、既存の制度では支援が不十分であることから、沿線住民の移動手段をしっかりと維持・確保するため、運行に係る経費について緊急的に支援が必要と判断し、宮城県、福島県、両県の沿線自治体(福島市、伊達市、丸森町、角田市、柴田町)で構成する阿武隈急行線再生支援協議会幹事会で協議を行い、令和2年度から構成自治体の協調により、阿武隈急行株式会社に対し、運行継続のための緊急支援を実施しております。

【令和3年度 角田市の支援額】
支援総額     299,999,000円
角田市の負担割合  支援総額の4分の1×0.49583 (市町村負担率)
角田市の支援金額  37,187,000円
【令和4年度 角田市の支援額】
支援総額     330,000,000円
角田市の負担割合  支援総額の4分の1×0.49639 (市町村負担率)
角田市の支援金額  40,953,000円

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