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リチウムイオン電池の膨張、発煙・発火に注意!
更新日:2025年7月8日更新
廃棄する際は、必ず自治体の分別ルールに従いましょう。
リチウムイオン電池は小型大容量、繰り返し使用可能などの利点から、モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホン・スピーカーなど、様々な商品に搭載されています。しかし便利な一方で電池の発煙・発火事故も発生しています。
【相談事例】
▶3年ほど前にネット通販で購入した、リチウムイオン電池を使用した自転車用ライトが走行中
に突然爆発し、腹部にやけどを負った。
▶スマホのモバイルバッテリーがすごく膨らんできていて怖い。廃棄したいがどこに廃棄すべき
か。
【消費者へのアドバイス】
・製造・販売元や型式が明示されていない商品や、仕様が不明確な商品を購入するのは避けまし
ょう。
・充電器やモバイルバッテリーはPSEマークの表示を確認しましょう。
・充電の際は適切な充電器を使用し、充電端子が過熱したり異臭がした時はすぐに使用を中止し
ましょう。
・落下などで衝撃が加わると、発煙・発火の事故につながる恐れがあります。持ち運びや保管の
取り扱いに注意し、電池に膨張が見られたら使用を控えましょう。
◇◆◇角田市では以下の場所に【回収ボックス】を設置しています。◇◆◇
市役所の東庁舎玄関、ウェルパークの玄関、各自治センター、市民センター
【相談事例】
▶3年ほど前にネット通販で購入した、リチウムイオン電池を使用した自転車用ライトが走行中
に突然爆発し、腹部にやけどを負った。
▶スマホのモバイルバッテリーがすごく膨らんできていて怖い。廃棄したいがどこに廃棄すべき
か。
【消費者へのアドバイス】
・製造・販売元や型式が明示されていない商品や、仕様が不明確な商品を購入するのは避けまし
ょう。
・充電器やモバイルバッテリーはPSEマークの表示を確認しましょう。
・充電の際は適切な充電器を使用し、充電端子が過熱したり異臭がした時はすぐに使用を中止し
ましょう。
・落下などで衝撃が加わると、発煙・発火の事故につながる恐れがあります。持ち運びや保管の
取り扱いに注意し、電池に膨張が見られたら使用を控えましょう。
◇◆◇角田市では以下の場所に【回収ボックス】を設置しています。◇◆◇
市役所の東庁舎玄関、ウェルパークの玄関、各自治センター、市民センター
おかしいなと思ったら、一人で悩まずご相談ください。
消費者ホットライン☏188(いやや)
消費生活相談窓口【生活環境課】 ☏63-2118 毎週火水金曜日午前8時30分から午後4時30分
消費者ホットライン☏188(いやや)
消費生活相談窓口【生活環境課】 ☏63-2118 毎週火水金曜日午前8時30分から午後4時30分