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賃貸住宅の原状回復トラブルにご注意!

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更新日:2026年3月11日更新

入居時も退去時も、傷・汚れを写真で記録し確認を!

賃貸住宅を契約し、新生活のスタート準備をする方が多い季節。
退去時等の原状回復トラブルにならないよう、【契約前・入居時・入居中・退去時】にしっかり確認作業をしておくことが大切です。

【事 例】
⑴10年住んだ賃貸アパートを退去したら、敷金6万円のうち4万円が敷金引きされるのに、そ
 れとは別にクロスの全面張替えと畳の表替え費用全額の20万円を請求された。喫煙もしてお
 らず、汚した覚えはない。契約書にはクロスや畳の表替え費用は入居者負担と記載があるが
 契約時に説明を受けた記憶がない。管理会社に「納得いかない」と伝えたが「裁判になる」
 と言われた。
⑵インターネット広告を見て、敷金礼金は0円、家賃3万円の賃貸アパートについて問い合わせ
 をした。仲介手数料や前家賃等の初期費用10万円を支払い、Webで重要事項説明を受けた。
 特約事項として「退去時、故意過失にかかわらずクロスや床の張替等は100%の料金を請求
 する」と記載があった。契約書通りだと原状回復費用として10万円以上支払うことになる。
 納得できず契約書にサインはしていない。申し込みを取消し初期費用として支払った10万円
 を返金してほしい。

【ひとことアドバイス】
◎契約前▶契約する前に内容をしっかり確認して理解しておくことが大切です。禁止事項や修繕
     に関する事項、退去時の費用負担についても必ず確認しましょう。
◎入居時▶できる限り貸主と一緒に写真を撮ったりメモを取りながら、住宅の状況をしっかり確
     認し、エアコンなど備え付けの設備がきちんと動作するかも確認しましょう。
◎入居中▶設置されていた機器に不具合や故障が起こった場合や、水漏れなどのトラブルが起き
     た場合は、すぐに貸主に連絡して相談しましょう。無断で修繕をすると、退去時の原
     状回復の際にトラブルになる可能性があります。
◎退去時▶できる限り貸主と一緒に写真を撮ったりメモを取りながら、住宅の現状を確認しまし
     ょう。
◎納得できない請求の時▶貸主に明細等の説明を求め、費用負担について話し合いましょう。
※原則、年月の経過による消耗や普通の使い方をしていても発生する汚れやキズなどの修繕費用
 については、借主が費用を負担する必要はないと考えられます。
おかしいなと思ったら、一人で悩まずご相談ください。
消費者ホットライン☏188(いやや)
消費生活相談窓口【生活環境課】 ☏63-2118 毎週火水金曜日午前8時30分から午後4時30分

皆さまのご意見をお聞かせください。

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