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令和8年度糖尿病性腎症重症化予防プログラムについて
糖尿病は、誰もが身近に向き合う可能性のある病気です。
「もしかして?」と思ったときや、健康診断で気になる数値があったときに、ぜひ参考にしてください。
1. 糖尿病ってどんな病気?
インスリンというホルモンが十分に働かなくなり、血液中の糖(血糖)が増えてしまう病気です。
- 初期のサイン: 初期の頃は自覚症状がほとんどありません。
- 放置すると: 高い血糖値をそのままにしていると、全身の血管や神経が傷つき、さまざまな合併症を引き起こします。
●大切なこと: 日頃から「バランスの良い食事」「適度な運動」「十分な休息」といった生活習慣を心がけ、ご自身の体を知るために年に1回は健康診断を受けましょう!
2. 気をつけておきたい「糖尿病の3大合併症」
血糖値が高い状態が続くと、血管や神経がダメージを受け、次のような合併症につながることがあります。
(1) 糖尿病性神経障害
手足の神経に異常が起き、足の先や裏、手の指などに「痛み」や「しびれ」といった感覚の異常があらわれます。
(2)糖尿病性網膜症
目の中の細い血管が傷つき、視力が低下したり、進行すると失明にいたることもあります。
(3) 糖尿病性腎症
腎臓の細い血管が傷つき、老廃物を尿として排出する機能が低下してしまいます。
詳細は下記をご参照ください。
3. 「糖尿病性腎症」にご注意ください
糖尿病性腎症は、高血糖が続くことで腎臓の機能が低下してしまう合併症です。
腎臓の機能が落ちて老廃物を排泄できなくなると、最終的に「人工透析(腎臓の代わりに血液をきれいにする治療)」が必要になることがあります。
実は、新たに人工透析を始める原因の第1位は「糖尿病性腎症」です。
だからこそ、糖尿病と診断された方は、腎臓を守るケアがとても大切です。
〇 参考リンク
- 厚生労働省パンフレット:糖尿病のみなさん、腎臓も守りましょう<外部リンク>
4. 「糖尿病性腎症重症化予防事業」について
角田市では、糖尿病の悪化や人工透析への移行を防ぐため、医療機関と連携したサポート事業を行っています。
対象となる方には、個別にご案内(ご連絡)をお送りします。
専門職が、電話や面談などを通して、無理のない生活習慣の改善をサポートします。
「食事の工夫はどうすればいい?」「お医者さんから生活習慣を見直すように言われたけれど不安…」など、一人で悩まずに、ぜひ市のサポートをご活用ください。




