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旧藤尾小学校利活用事業提案募集の結果
更新日:2025年2月27日更新
旧藤尾小学校利活用事業提案募集の結果
令和5年3月31日に閉校となった藤尾小学校は昭和22年の開校以来、地域住民の支援や協力のもとに運営され、身近な公共施設として、地域住民が愛着を持って関わってきた施設でした。
今回、旧藤尾小学校について民間での利活用提案を公募したところ、1件の応募があり、令和7年2月22日に提案事業の説明会を行いました。
説明会には、20名以上の参加があり、質疑や意見交換が行われました。
その後、提案を審査するための審査委員会が行われ、活用案を提示した下記業者を優先交渉事業者として選定しました。
今後、賃貸契約の締結に向けて協議を進めます。
今回、旧藤尾小学校について民間での利活用提案を公募したところ、1件の応募があり、令和7年2月22日に提案事業の説明会を行いました。
説明会には、20名以上の参加があり、質疑や意見交換が行われました。
その後、提案を審査するための審査委員会が行われ、活用案を提示した下記業者を優先交渉事業者として選定しました。
今後、賃貸契約の締結に向けて協議を進めます。
優先交渉事業者
エアロディベロップジャパン株式会社(本社所在地:東京都小金井市)
旧藤尾小学校で行う事業の概要:ロケットエンジン・ガスタービン発電機の設計、製作、組立、試験などの開発に係る事業。
旧藤尾小学校で行う事業の概要:ロケットエンジン・ガスタービン発電機の設計、製作、組立、試験などの開発に係る事業。
利活用募集施設(賃貸借)
施設名:旧藤尾小学校(令和4年度閉校)
所在地:角田市藤田字梶内51番地2
主な施設面積:校舎:2101平方メートル、
屋内運動場(体育館):486平方メートル
校地面積:24327.87平方メートル
所在地:角田市藤田字梶内51番地2
主な施設面積:校舎:2101平方メートル、
屋内運動場(体育館):486平方メートル
校地面積:24327.87平方メートル