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ごみ収集車の火災防止について

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更新日:2022年9月7日更新

分別の不備によるごみ収集車の火災が全国で頻発しています!

正しいごみの分別・処理をお願いします

全国各地で、ごみ収集車の火災が頻発しています。

主な原因として、ごみの中に発火するおそれがある物が混入していることが挙げられます。

 

発火するおそれがある物の分別・処理方法の例
スプレー缶 中身を使い切って必ず穴を空けて、「缶」の日に出してください。
電池類 市役所の東庁舎玄関やウェルパーク(角田市総合保健福祉センター)の玄関、各自治センター、市民センターに設置している回収ボックスに入れてください。(ごみ集積所には出せません。)
ライター

使い切り、水でぬらして「もやせないごみ」の日に出してください。

【ライターのガスの抜き方】

(1)輪ゴムやテープで操作レバーを固定します。

(2)その状態で半日から1日置きます。

(3)レバーを数回押して火がつかなければガス抜きは完了です。 

※火の気がないことを確認し、風通しのよい屋外で行ってください。

 

 

ごみ分別についてはこちらのページをご覧ください

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